国立病院機構看護師の給料は地方が高水準

国立病院機構の看護師給料は独立行政法人国立病院機構職員給与規程によって決められています。
基本給はどの病院でも同じですが、医業収支が良好な病院のみ支給される年度末賞与というのがあります。
国立病院機構の初任給基本給は大学卒(看護系)で198,300円、短大3卒で188,900円、短大2卒で180,500円です。
ボーナスは3.51ヶ月で104万6669円、年収にすると初年度496万6373円となります。

中途採用の場合は経験やスキルに基づいて基本給が加算されますが、昇給は毎年1回5,000円~10,000円程度です。
国立病院に勤める平均年齢35歳の看護師のお給料は月収約33万円程度、年収520万円程度です。
平均月収は34万円程度、平均年収は544万円程度となっています。

また、国立病院機構で働く看護師の給与水準は7等級まであり、等級によって異なっています。 各等級ともかなり幅がありますが、看護部長クラスになると1,000万円近い年収となります。

1級:准看護師 301万円~657万円
2級:助産師/看護師 308万円~765万円
3級:副看護師長 386万円~781万円
4級:看護師長 503万円~896万円
5級:副看護部長/副総看護師長 686万円~934万円
6級:看護部長/看護師長 818万円~1,049万円
7級:看護部長 927万円~1,121万円

また、国立病院機構の看護師は準公務員ですので民間よりも退職金や保証の制度が充実しています。
そして、国立病院のメリットはどの地域の病院で働いても基本給が変わらないことです
都市部なら私立や公立の方が年収は高い傾向にありますが、地方なら国立のほうが高いのです。

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